コンテンツアップデート 3.21.0 -- Path of Exile: CrucibleTable of Contents
Return to top Crucibleチャレンジジリーグ
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Return to top 今リーグの改良この拡張で、我々はアトラスツリーで他のリーグに遅れを取っているいくつかのエンドゲームリーグを更新しました:ブリーチとアビスです。以下の変更点により、ブリーチとアビスはより簡単にアクセスすることができるようになり、これまでよりも遥かに時代に即した、他のリーグコンテンツと比べても遜色ないものとなったため、エンドゲームでより幅広い種類のリーグを遊ぶことができるようになるでしょう。 Return to top Breach
また、いくつかのブリーチユニークを更新しました:
Return to top Abyss
また、この機会にアビスユニークアイテムを再検討し、以下の変更を行いました:
Return to top アトラスの変更点
Return to top エンドゲーム変更点
Return to top 占いカードおよびヴォイドボーンの聖廟の変更点
Return to top パッシブスキルツリーマスタリーの変更点Path of Exileのパッシブスキルツリーにおけるマスタリーを見直し、多くの選択肢をより普遍的でエキサイティングなものを目指しました。各マスタリーを見直し、現行の選択肢は無視して、可能な限り興味深いスタッツを導入しました。質の高いスタッツのリストを作成して、そこに既存のものを加え、その中から上位6個を選びました。選ばれなかったものはすべて、今後利用するために残されたり、ユニークアイテムなど別の場所で使用されます。 このプロセスはツリー上の約半分のマスタリーに適用され、最初の段階として最も注意を払う必要があるマスタリーを対象としています。これまでは、いくつかのマスタリーは4個の選択肢しかありませんでしたが、出来る限り6個となるように変更しました。 不足していると感じるギャップを埋めるために、新たにスタンマスタリーおよび回復マスタリーを追加しました:
Path of Exile: Crucibleで変更されるマスタリータイプの一覧を作成し、新しい選択肢をハイライトしています。以下のリストの下に、ご参考までに、削除されたマスタリーの一覧セクションを作成しました。 命中マスタリー
アーマーマスタリー
アーマー・エナジーシールドマスタリー
アーマー・回避力マスタリー
アタックマスタリー
キャスターマスタリー
混沌マスタリー
鉤爪マスタリー
冷気マスタリー
短剣マスタリー
元素マスタリー
エナジーシールドマスタリー
回避力マスタリー
回避力およびエナジーシールドマスタリー
火マスタリー
フラスコマスタリー
堅牢化マスタリー
串刺しマスタリー
リーチマスタリー
雷マスタリー
ライフマスタリー
リンクマスタリー
マナマスタリー
マインマスタリー
呪印マスタリー
物理マスタリー
毒マスタリー
守りマスタリー(変更前 耐性・状態異常からの守りマスタリー)
(New) 回復マスタリー
リザーブマスタリー
スペル抑制マスタリー
(New) スタンマスタリー
トラップマスタリー
両手武器マスタリー
ウォークライマスタリー
Return to top 削除されたマスタリー
ネタバレ
命中マスタリー
アーマーマスタリー
アーマー・エナジーシールドマスタリー
アーマー・回避力マスタリー
アタックマスタリー
キャスターマスタリー
混沌マスタリー
鉤爪マスタリー
冷気マスタリー
短剣マスタリー
元素マスタリー
エナジーシールドマスタリー
回避力マスタリー
回避力およびエナジーシールドマスタリー
火マスタリー
フラスコマスタリー
堅牢化マスタリー
串刺しマスタリー
リーチマスタリー
雷マスタリー
ライフマスタリー
リンクマスタリー
マナマスタリー
呪印マスタリー
マインマスタリー
物理マスタリー
毒マスタリー
守りマスタリー(変更前 耐性・状態異常からの守りマスタリー)
スペル抑制マスタリー
トラップマスタリー
ウォークライマスタリー
Return to top パッシブスキルツリークラスター変更点マスタリーの見直す中で、パッシブツリーのサポートが十分でないメカニックがあることに気づき、それらのメカニクスの選択肢とパッシブスキルの選択肢を追加することとしました。また、パッシブスキルツリーのある部分で、特定のタイプのマスタリーをより多く利用できるようにしたいと考えました。例えば、アタックマスタリーにもっとアクセスできるようにするために、テンプラーの周辺およびレンジャーとシャドウの間にアタッククラスターを追加しました。 自動回復や回収といった他の回復手段へのアクセスを増やすことを考え、いくつかの新しいパッシブスキルクラスターを追加しました。 スタンマスタリーの追加により、より多くの相互作用を提供しうるいくつかの面白いメカニズムが導入されました。スタンおよびブロック復帰、スタン確率の低下以外の方法でスタンをビルドで利用する方法を提供するためにパッシブツリーに3つの新しいスタンクラスターを導入すると共に、既存のものを微調整しました。 Return to top アタッククラスター
Return to top 弓クラスター
Return to top 冷気クラスター
Return to top 堅牢化クラスター
Return to top リンククラスター
Return to top 呪印クラスター
Return to top 毒クラスター
Return to top 回復クラスター
Return to top スタンスクラスター
Return to top ウォークライクラスター
Return to top アセンダンシー変更点アセンダンシークラスを再検討することで、2つのクラスでリワークが必要であると確認しました:サボターおよびパスファインダーです。どちらもPath of Exile: Crucibleで大きく変更されました。この変更により、それぞれの独自性が補強されると共に、ビルド構築のための新しいオプションが追加されました。Return to top サボターサボターはアセンダンシークラスの中で最もトラップおよびマインに特化しています。しかしながらこれまでのサボターでは、トラップまたはマイン以外で何かをプレイするのは困難でした。新しいバージョンでは、新しい特化能力:トリガーを追加しました。2個の特殊パッシブ、時計仕掛けの如く(Like Clockwork)と完全犯罪(Perfect Crime)がこれの手助けをします。時計仕掛けの如く(Like Clockwork)はクールダウン解消レートを増加させ、完全犯罪(Perfect Crime)は2種類のトリガーボットを召喚して、キャストされたトリガースペルの位置をオーバーライドし、2度、それらトリガーボット上でトリガーします。 サボターのトラップおよびマインのアセンダンシーパッシブのレイアウトは変更され、それぞれが4ポイントで分けられるのではなく、それぞれ2ポイントを持ち、共通の4ポイントをシェアできるようになりました。 ここにすべての変更点の一覧を掲載します:
Return to top パスファインダーパスファインダーは、特に最近の特徴である「コンコクション」のスキルで特化した能力を得ることができるのではないかと、注目されているタイミングでした。また、フラスコをテーマとするアセンダンシーでは、ライフフラスコの使用を改善する積極的な方法を持たせることを狙っています。蒸留の達人(Master Distiller)は新しい特殊パッシブとなりほとんどのスキルにをコンコクションのような能力を持たせることができます。そして新しいバージョンの外科の達人(Master Surgeon)はこれまでマナフラスコにしかなかった「持続する(Enduring)」効果をすべてのライフフラスコに付与します。 加えて、フラスコをテーマとする枝分かれ部分は、新たにフラスコチャージ回復に関するものが追加されます。 ここにすべての変更点の一覧を掲載します:
Return to top アセンダント
Return to top 新しいジェム本パッチで3種類の新しいサポートジェムを追加しました。これらのサポートジェムはすべて第1章から入手でき、いくつかのアーキタイプのゲーム序盤を補うだけでなく、ジェムが他のジェムをトリガーする等、Path of Exileの面白いメカニズムを比較的簡単な方法で序盤にプレイヤーに提供します。弓の単体を対象とする方法の選択肢を提供するため、これまでユニーク兜であるアセイラム(Assailum)を装備した場合のみ利用可能だった、スナイプスキルのスタンドアローンバージョンを作成しました。
Return to top スキル調整ゲーム序盤で習得するスキルを中心に、レベリングの選択肢の条件を均等にするための具体的な変更を多数行いました。ここで変更されたスキルの大半は、バフされるか、ゲーム序盤でのパワーがナーフされ高レベルで補われるかのどちらかです。全体的に過剰なパフォーマンスを示していたいくつかのジェムは、序盤および終盤のパワーの両方が調整されました。
Return to top 猛攻サポートより多くのビルドがレベリングで競争できるようにするため、当初は猛攻サポートの使いやすさを広げ、より多くのビルドが使用できるようにすることを検討しました。それにより、ほぼすべてのビルドで、より速くレベリングするために猛攻が必須のリンクになります。しかし、それでも猛攻サポートを利用できない少数のビルドは、ゲーム序盤でスピードの面でに不利となります。最終的にこのサポートジェムを削除し、より面白い序盤のプレイスタイルをサポートする新しいサポートジェムを多数追加することが、プレイフィールドを広げるための正しい方法であるという結論に達しました。これは、いくつかのビルドにおけるゲーム序盤の移動スピードを低下させ、移動スピードに投資するギアおよびパッシブツリーの選択により依存するようになります。
Return to top アタックおよび弓ベースレベリング素早いアタックと弓を使ったレベリングをより支援するため、アタックスピードサポートと各種呪印スキルのレベルを下げ、それが持つ値を新しいレベルに合わせて適切な値に調整しました。これらのジェムは、終盤でも同じか非常に似た値にスケールします。
Return to top セプターセプターは片手メイスよりもキャスターに特化しているにもかかわらず、ゲーム序盤においてセプターベースの多くが片手メイスよりもアタックスピードが著しく速いのは理に適っていませんでした。これらのセプターベースは、基本アタックスピードの値を下げ、補償する形で物理ダメージの値をバフしました。
Return to top ワンドおよびベンダーレシピ変更点スペルにフラット元素ダメージを付与するベンダーレシピは削除されました。序盤の章のでこのレシピを使って作られた武器は、キャンペーンの最後の章まで交換する必要がないほど強力なダメージ源でしたが、これは理想的なことではありませんでした。プレイヤーはレベルアップの過程で武器の交換を積極的に検討すべきであり、このベンダーのレシピの存在によってレベルアップの側面が損なわれていました。また、これによってスペルキャスターは序盤の章で大きなダメージアドバンテージを得ることができていました。また、多くのワンドの暗黙モッドを変更しました。これらの変更されたワンドは、スペルとアタックに特定のフラットな元素ダメージを付与する新しい暗黙モッドを持つようになりました。つまり、(これらのベースと明示モッドによって)フラット元素ダメージを序盤に得ることは可能となり、同時にワンドのアタッカーが利用できる、より一貫した序盤のフラットダメージが追加されます。また、これらのベースタイプにはエンドゲームのバリエーションがあり、ワンドベースにさらなる多様性をもたらしています。 以下のワンドは新しい暗黙モッドを獲得しました:
いくつかのユニークは上記の変更に伴い、新しいベースタイプに変更されました。
Return to top アーケインサージサポートリンクでキャストスピードに投資したいキャスターのために、キャストスピードを早期に利用できるよう、アーケインサージはスペルダメージ上昇に代わり、キャストスピードを付与するようになりました。ハイエロファントおよびアセンダントの変更と、アーケインサージ関連のパッシブツリー上のマイナーチェンジは、これを考慮して行われました。
Return to top 多岐にわたるプレイヤーバランス大多数のプレイヤーが通常与えるヒットダメージの量によって敵がスタンし、あまりにもつまらなくしていました。これに対抗するため、ほぼすべてのスキルでヒット時に敵をスタンさせることを難しくしました。しかし、近接は生存のために他のアーキタイプよりもスタンに依存しているため、近接アタックにより敵をスタン能力はそのまま残されています。モルテンシェルは現在、あまり投資しなくても他のガードスキルを上回る性能を持っています。このスキルを他のガードスキルに近づけるため、モルテンシェルによるバフで受けることができるダメージ量を減少させました:
Return to top アイテム調整
Return to top モンスター調整
Return to top ルースレス関連の変更点
Return to top 3.21.0中に利用可能なキラックリーグモッド
Return to top ユーザーインターフェース変更点
Return to top バグ修正
Return to top ローカライズ化の変更点
皆様にPath of Exile: Crucibleを楽しんで頂けることを願っています。皆様のサポートに感謝いたします! Return to top |
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有難うございます!
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