敵の毒、自分発生の毒、地形環境の毒の表示改善

今act3の「ジャングルの遺跡」にいます。
ユニーク装備の「鉄のグリーブ」を入手しました。
(デコンポーズスキルがついている靴装備です)

この靴装備は死体を消費して毒の雲を発生させますが、
ちょうど今いるact3エリアでは、敵でも毒を発射してくる敵が多く発生します。そしてその毒の多くは、少しの間その場所に留まり、プレイヤーにダメージを与え続けます。

自分が発生させた毒の雲と敵の発生させた毒の表示方法が同じなので、敵を倒した後装備を獲得するためにそのエリアに近づくと、スキルが発動されて当たり一帯の地形および敵の毒の配布状況などが分からず、いつの間にか死んでいることがしばしば発生しています。

これを改善していただきたい。
例えば自分由来の毒は「少し黄色を強くした表示にする」とか、自分と敵の毒が重なったときは「敵の毒エリアをハイライトの枠で表示する」などです。

折角強い装備なのに、敵の毒がないことを確認するために、
毒の雲が晴れるまで待つことになり、非常に時間がかかり、苦痛に感じます。

そして、なんといっても、目の前でレアやユニーク装備がでたのに、指を加えてロストするし、落胆したくありません。
最後にスレッドがバンプされた時間 時刻 2025/04/07 21:40:26

フォーラムの投稿を通報

アカウントを通報:

通報種類

追加情報